自動車整備に便利なエアラチェット 初心者におすすめは

この記事では自動車整備に便利なエアラチェットの紹介をしています

 

たくさんの種類があるエアラチェットの中からおすすめの物を厳選しています

 

特に自動車整備士の初心者の方におすすめです

 

エアラチェットとは

エアラチェットとはラチェットの一種で普通のラチェットは手で動かしてボルト・ナットを回すのに、エアラチェットはエアコンプレッサーで圧縮された空気を利用して軸を回転させてボルト・ナットを回します

 

ゆえに手でラチェットを動かすのに比べて格段に早くボルト・ナットを回せるので格段に作業スピードが違います

 

自動車整備士にとっては必需品と言える工具でしょう

 

本体も小さく軽いのでトルク自体はそれほど強くなく細かな場所の作業に向いています

 

エアラチェットレンチ

 

エアラチェットの使い方

自動車整備においてエアラチェットはエンジンルーム内、室内、足回り、ボディ外装といったすべての部分で活躍する工具です

 

特にエンジンルーム内や室内といった、物が入り組んだ狭い空間での作業ではなくてはならない工具です

 

エアラチェット本体のレバーを握るだけでエアの力で軸が回転するので、普通のラチェットのようにハンドルを振るスペースがなくても大丈夫です

 

このように大変便利なエアラチェットですが数多くの種類があるので選ぶのにも悩んでしまいます

 

エアラチェットの選び方

差し込み角

1/4(6.35mm)

3/8(9.5mm)

1/2(12.7mm)

 

自動車整備において一番多く使われるのは3/8(9.5mm)です(大型車はこの限りではありません)

 

3種類のサイズで迷ったら3/8(9.5mm)の差し込み角を選んでおけば間違いないでしょう

 

本体の全長

全長の長さによって使いやすさが変わってきます

 

全長が長いエアラチェットの場合には、作業する箇所のスペースによっては廻りの障害物がじゃまでエアラチェットが入らないという場面もでてきます

 

本体の重量

エアラチェットは手に持って作業をする工具なので本体が重ければ当然手が疲れてしまいますので軽いに越したことはありません

 

最大トルク

最大トルクが大きいほうが強い力で回せるのでボルト・ナットを緩めるときに有利です

 

あまりトルクが強すぎても使いづらい場面もあるので、回転スピードの調整機構が付いている物を選びましょう

 

エアラチェット おすすめは


アストロプロダクツの3/8(9.5mm)エアラチェットです

 

スタンダードサイズのエアラチェットです

 

レバーの握り具合によって回転スピードの微調整ができます

 

低価格のわりには性能もよく自動車整備初心者のかたにおすすめのエアラチェットです

 


KTCのインパクトタイプのエアラチェットです

 

ツインハンマータイプなので強力なトルクでボルト・ナットを回せます

 

エアラチェットは便利な工具なのですが、普通のエアラチェットはボルト・ナットを緩める場合にはラチェットのパワーだけでは緩まないので最初にメガネレンチやソケットレンチを使って手で緩めてやる必要があります

 

でも、このツインハンマーのエアラチェットでしたらその必要がなくエアラチェットの力だけで緩めることが可能です

 

固く締まったボルト・ナットは難しいかも知れないですが、自動車のアンダーカバーあたりのボルト・ナットでしたら錆びていない限り余裕で緩めることができます

 

また、インパクトエアラチェットの利点として手に衝撃がこないことです

 

普通のエアラチェットはボルト・ナットを締め付けていった場合に最後まで締まった時に手に反動がきます

 

この時の衝撃って結構大きいんですよね

 

手が回されるのでうっかりすると指にけがをしてしまうこともあります

 

しかし、インパクトエアラチェットはハンマーで叩いて軸を回すのでそのような衝撃は来ません

 

これは非常に大きな利点で私は強力なトルクよりも衝撃が手に来ないほうが気にいってインパクトエアラチェットを買いました

 

これならけがの心配もいらないのでストレスなく作業ができます

 


KTCの小型エアラチェットです

 

全長が17cmしかなくボディ自体がコンパクトサイズなので工具を入れづらい狭い場所の作業におすすめです

 

また、ボディにフルコンポジットハウジング(特殊強化樹脂)を採用している為に重さがわずか500gしかありません

 

これなら狭い窮屈な場所の作業でもストレスを感じないでしょう

 


信濃のエアラチェットSI-1241Aです

 

エアラチェットでは珍しい首振り機能がついています

 

普通のエアラチェットは軸に真っ直ぐでないと差し込めないですが、これは首を振ることができる為に狭い所や廻りに障害物がある所でも使えるので大変便利なエアラチェットです

 


信濃のエアラチェットSI-1252です

 

手元に正転逆転のスライド式のレバーが付いているので作業中に簡単に切り替えできます

 

普通のエアラチェットは正転逆転の切り替えは両手で持って切り替えレバーを動かさなければなりません

 

しかし、このエアラチェットは片手で切り替えができるので作業中でも簡単に切り替えられます

 

 

エアラチェットに付けると便利な部品

エアラチェットの圧力調整はたいていの場合マイナスドライバーなどで回すタイプが多いです

 

ちょっとめんどくさいですよね

 

そこでこのようなレギュレーターを取り付けることで楽に調整できます

 

ダイヤルを手で回すだけなので簡単に調整でき、マイナスドライバーも必要ありません

 

作業効率がグンとアップすること間違いないです


エアラチェットを使っていてエアホースがじゃまになったことはありませんか?

 

エアラチェットにそのままの状態でエアホースを取り付けると真っ直ぐな状態なのでエンジンルーム内などの狭いスペースで作業をすると、どうしてもエアホースがじゃまになる時がありますよね

 

そのようなときでもこれがあればエアホースを360度自由に角度を変えられるのでじゃまにならないですみます

 

まとめ

 

エアラチェットは自動車整備には大変便利な工具です

 

エアラチェットひとつあるかないかで作業時間が全く違います

 

今回は自動車整備初心者のかたにもおすすめなエアラチェットを紹介させていただきました

 

自動車整備工具 おすすめの記事一欄

 

 

コメント