モトブログ で アクションカメラ バイク付け方 マイク位置

アクションカメラ

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バイク で モトブログ をやるのに アクションカメラ を購入しました

アクションカメラ の 付け方 をいろいろと考えてみたのですが、今回はハンドルに取り付けてみました

あとは、マイク位置 をどうするかなのですがとりあえず今回は外部マイクは使用しないで内臓マイクで試してみます

バイクはホンダのグロム125です

アクションカメラはモトブログでは定番のGoproです

私の購入するときにはすでにGopro8が発売されていたのですが、アクセサリー豊富にあるGopro hero7 Blackにしました(値段の都合もありますが)

普段はヘルメットマウントにしているのでマイクはヘルメットの中です

 

このような感じでマイクを取り付けています

マイクが2個ありますが、もう1個はインカム用のマイクです

ヘルメットにはこのような感じで取り付けています

 

 

gopro hero7 にマイクをつなぐ場合には直接マイク端子を付ける場所がないのでマイクアダプターが必要になります

マイクアダプター

これにマイクを付けてアダプターからカメラにつなぎます
 

横からみるとこんな感じです

 

 

反対側から見るとこうなります

 

 

ハンドルに取り付けるにはハンドルマウント用のカメラホルダーが必要になるのでネットでEXSHOW カメラホルダー なるものを購入しました

上から見た画像です
 

横からみるとこんな感じです
 

カメラホルダー

 

アクションカメラ gopro hero7を付けたところです

 

アクションカメラ

 

今回はマイクを内部マイクでおこなうのでマイク差し込み口が開くのでそこに充電ケーブルを差し込みます

 

こうすると充電しながら録画できるのでバッテリーが無くなる心配がいりません

 

 

電源はアクセサリーソケットからとりました

 

走行して動画を撮影したところマイクが内臓マイクなので音声は入りませんが、風切り音が外部マイクをヘルメット内に取り付けた時よりもかなり大きく入ってしまうことに気づきました

 

それと、電源をとるアダプターの差し込みが振動で抜けてきてしまいました

 

走っていて急にバッテリーが切れてしまったので、あれ、充電しているのにおかしいなと思い点検してみると、アダプターがソケットからほんの少し抜けかかっていました

 

奥までしっかり差しこまさっていないと接触不良となって電気が流れません

 

今度走るときにはビニールテープかなんかで巻いて抜けないように対策が必要です

 

ちなみにgopro hero7 をヘルメットマウントで使用するには、gopro hero7 本体の他にヘルメットマウントキット、カメラケース、外部マイク、マイクアダプターが必要になります

 

また、microSDカードも別売りなので購入しなければなりませんので購入するときには注意しましょう






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