ホンダ グロム125のインプレッション

私のもう一台の愛車の グロム125 です

グロム125(旧型) 諸元

•空冷4ストロークSOHC 2バルブ 横型エンジン
•馬力:7.2kw(9.8ps)/7,000rpm
•トルク:11Nm/5,250rpm
•4段リターン変速

シート高 750mm
車体重量 102kg

燃料タンク容量 5.5リットル

以上がざっとした諸元です

グロム125 の インプレッション

まず、エンジン性能ですが、4ストロークエンジンの125cc ということで乗る前はあまりエンジン性能には期待はしていませんでしたが、実際に乗ってみると、自分が思っていた以上に力強いエンジンでした。

登坂でも充分加速するし、伸びも良いエンジンです。

これなら普段街中を走る場合でも、充分車の流れに乗って走ることができます。

信号待ちの発進加速なんかでは、車より速いくらいです。

ミッションは4段です(できれば5段が欲しかった)

KSR80との比較

以前乗っていたカワサキの KSRⅡ (KSR80)との比較になりますが、加速性能に関してはKSR80 のほうが速いような気がします。体感的にであって実際に競ったわけではないです。これは2ストロークエンジンの最大の利点でしょう。

エンジン出力自体は、KSR80 が9.8ps   グロム125 が10psなのでほぼ同じです。

エンジンの高回転の伸びは、4ストロークエンジンの グロム125 に軍配が上がります。

おそらく最高速は グロム125 のほうが速いのではないでしょうか。(これも実際に試したわけでは無いので私の主観的な考えです)

本来なら、あとから出た カワサキ の Z125pro と比較するべきなのでしょうが、残念ながら私は カワサキ の Z125pro には乗ったことがありませんので申し訳ありません。

乗り心地や操縦性については、125ccの軽量車なのでまあこんなものかなという感じです。

ライディングポジションは上体の起きたオフロード車っぽいポジションで、オフロード車のハンドルを低くしたような感じです。

それなので、長く乗っているとお尻が痛くなってきます。

グロム125 を運転していて今だに慣れないのがウインカーの操作です。

現在のホンダのバイクはウインカースイッチの配置が他社とは逆で、ホーンボタンの下にウインカースイッチが配置されています。

それなので、曲がるときにウインカーを出そうとするとホーンボタンを押してしまい、ピーっと鳴ってしまいます。

これ一台だけ乗っていれば慣れるのでしょうが、私の場合は カワサキ の ニンジャ650も乗っているので グロム125 とは違くホーンボタンの上にウインカースイッチがあります。

(だいたい今までのバイクはこれがあたり前でした)

なぜこのような配置にしたのか私には理解できませんが、人によってはこちらのほうが使いやすいという人もいますので何とも言えません。

しかし、最近の小型バイクはグロムといい、Z125proといい、モンキー125といいフロントサスペンションに倒立フォークが採用されていますが、正直私の腕だと普通のサスペンションと何が違うの?

といった感じです。

攻めて走る人だと違いが解るのかな?

取り回しについては125ccの軽量車なので、気を使うところがいっさいありません。

どんなところでも入っていけます。

まあ、あたり前といえばあたり前な事ですが。

それなので乗っていて非常に楽しいバイクです。

125ccというバイクは、経済的に非常にお財布に優しいバイクで、税金も安いし保険も安い。

おまけに燃費も抜群に良くガソリン代もいくらもかかりません。

ただ、気をつけないといけないのは原付二種という区分の為に高速道路は走れません。

この点だけは気を付けていないと、間違って高速道路に入ってしまったなんてことになると大変です。

とにかくグロム125 は乗って楽しいバイクなので、125ccクラスで購入を迷っているかたがいらしたら購入候補に入れても良いバイクだと思います。

やはり一番のライバルはカワサキの Z125pro ですかね。

ちなみにカワサキの Z125pro の諸元はこちらです。

               ↓

空冷4ストローク単気筒/SOHC 2バルブ
7.1kW(9.7PS)/8,000rpm
9.6N・m(0.98kgf・m)/6,000rpm
4段リターン変速

車両重量 102kg
シート高 780mm

燃料タンク容量 7.4リットル

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