混合栓のクランクが外れないときはどうする

我が家の混合栓を交換しようとしたら問題が発生しました。

 

混合栓のクランクが外れないです。

 

どうするか?

 

今回交換しようと思ったのはキッチンに備え付けてある混合栓です。

 

普通は混合栓を交換するときはクランクを回してクランクごとそっくり交換します。

 

クランクが外れれば何の問題もなく新しい混合栓がそっくり付きます。

 

で、交換しようと思って作業を進めていったのですが混合栓のクランクが回りません。

 

完全に固着しているようです。

 

無理に回すと配管の根元から折れてしまいそうです。

 

配管が破損してしまったらもう素人では手におえないので業者に頼むことになってしまい大変なお金と時間がかかってしまいます。

 

なのでクランクを残したまま交換することにしました。

 

そこでまた問題が発生しました。

 

今回交換しようとしたのは LIXIL(リクシル)INAX のキッチン用 壁付浄水器内蔵シングルレバー混合水栓ハンドシャワー付 エコハンドル 凍結防止水抜き仕様 RJF-865YN という混合栓です。

 

今まで付いていた混合栓はtoto製です。

 

で、LIXIL(リクシル)INAX の混合栓は下の画像の黄色の矢印で示された取り付け部分のネジ部分が合いません。

 

おまけに取り付け幅も違います。

 

今まで付いていたtoto製の混合栓は幅が100mmですが新しく付ける LIXIL(リクシル)INAX の混合栓は幅が120mmです。

 

 

それなのでtoto製の混合栓から LIXIL(リクシル)INAX の混合栓に付け替えるには カクダイショートクランクキット という物が必要になります。

 

ショートクランクキットがあれば取り付け幅も100mmから160mmの範囲で自由に変えられます。

 

 

片側ずつの販売なので2個購入する必要があります。

 

今回使用するのは1番、2番、3番の部品になります。

 

4番の部品は混合栓本体とクランク部が両方ともオスネジの場合に使用するアダプターです。

 

まずは3番のアダプターをクランク部に取り付けます(これが無いとネジが合わないのでtoto製以外の混合栓は取り付けできません)。

 

次に1番のショートクランクを取り付けます。

 

そして混合栓本体を取り付けて完了です。

 



クランクを外そうとして外れなかった場合の注意点

 

クランクを回そうとしてびくともしなかった場合には決して叩いたりして回すのはやめましょう。

 

また、モンキーレンチなどで咥えて回せば回りそうな気持ちもしますがこの方法も大変危険です。

 

モンキーレンチなどで咥えて回すとクランクには相当な力が加わります。

 

場合によってはクランクが折れたり又はクランクの付け根の部分の水道管にひびが入ったり折れたりすることが考えられます。

 

そのようなことになってしまったら水道管を修理しなければならなくなってしまうので大変です。

 

我が家の場合には水道管にアクセスするには家の壁を壊さなければなりません。

 

結構な金額のお金が消えてしまいます。

 

それだけは絶対避けたいところです。

 

又、クランクが始めに少し回ってそこから先が回らなくなってしまった場合も同様です。

 

なぜならクランクのネジ部にはシールテープが巻いてあり、それで水漏れがしないようにされています。

 

しかし、クランクを少しでも緩める方向に回してしまうとシールテープの密着が悪くなって水漏れをおこす原因になってしまいます。

 

ですからクランクを交換する時には右に回していって角度を決めたら絶対に逆に回さないようにしなければなりません(混合栓の取り付け説明書にもきちんと記載されています)。

 

そのような理由があるので我が家ではクランクを残したままで混合栓を交換することにしました。

 

確かにクランクも新品にしたほうが見た目はいいのですが・・・

 

追加なのですが、このショートクランクとtoto製のネジ部に結合させるためのアダプターを付けた場合にはその分の長さがプラスになり、混合栓の前後の位置が少し手前にきます。

 

キッチンの広さにもよりますが今まで蛇口が真ん中にきてたものが中心より手前にくるので洗いにくくなる可能性もあります。

 

その場合には蛇口の長さが短い物に交換する必要がでてくるかもしれません。

 

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