TRX850 の エンジン 性能や 足付き コーナリング性能 などに関する インプレ

私が昔乗っていたヤマハ TRX850 は4ストロークDOHC並列2気筒の850ccのバイクでした。

 

このバイクの インプレッション ですが、エンジン性能 は 83馬力 ということでとりわけ高出力ということはありませんが、乾燥重量が188kgと圧倒的に軽く大型バイクにしては コーナリング性能 が400cc並みに軽怪感のあるものでした。

 

足付き性 に関してもシート高が795mm なので軽い車重や 足付き の良いシート形状のおかげで苦労したことはありませんでした。

 

TRX850 はそのスタイルやエンジン特性などからドカティのバイクをまねしたものではないかと言われていました。

 

まあ、確かにエンジンは270度位相クランクを採用したおかげでドコドコした回りかたで今までの国産並列2気筒エンジンでは味わえないVツインのような感じでした。

 

私はマフラーをテルミニョーニに変えてハンドルを3cmほどのスペーサーを取り付けて少し高くして乗っていました。

 

ちょっと前傾が長距離ツーリングで下道をゆっくり流すような走りでは手首に負担がかかり、辛かったので3cmほどアップさせたのですが、さほど手首にかかる負担は変わらなかったかな~という感じでした。

 

マフラーについてはテルミニョーニに変えてもノーマルのときとそれほどエンジンに変化があったわけではありませんが、重さは全然違いました。

 

TRX850 はツーリング仲間内で人気があり私を含めて5台乗っていたのですが、そのうちに仲間の一人がダイノジェットというキャブレターの部品を取り付けたところ劇的にパワーがアップしたと言っていたので、それなら自分も付けてみようか、ということになり取り付けてみました。

 

取り付けが終わって、さて それでは乗ってみますかと試運転したところ、ええ~  全然前と違うじゃん すごいこれ~ という感じでした。エンジンのレスポンスといい、高回転のパワー感といい、まるで別物のエンジンになったような感じです。

 

しかし、同じTRX850 でもダイノジェットを取り付けてたいして変わらなかったバイクもありました。そのかたの TRX850 と自分の TRX850 はマフラーが社外品でも違うメーカーだったのでマフラーとの相性もあるのではないかと思います。

 

TRX850 の燃費ですが確かツーリングで22km/ℓ~24km/ℓくらいだったかなあ(詳しく覚えていないので申し訳ないです)。

 

私は前車ドカティ900ssから乗り換えたのですが、そのころ TRX850 はプアマンズ・ドカティなどと揶揄されていましたが(プアマンズとは本物が買えない貧乏人のためのという意味らしいですが、のちに性能が高い国産車にも使われるようになったみたいです)ドカティはヨーロッパなどの道路事情に合わせたバイクであって、国産のバイクは日本で使われることを前提にしています(輸出仕様にあってはその限りではありませんが)走りにおいては必ずしもドカティのほうが優れているとは言えないと思います。

 

価格は段違いにドカティが高いですが(多分新車価格においては2倍くらいの差があると思います)TRX850 は日本で乗る分にはドカティよりいいのではないでしょうか。

 

でも、所有感や高級感という点ではドカティにはかないませんね。

 

 

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